お客様の専任担当が現場と品質の管理を最初から最後まで徹底的に行います。
担当が現場にいる時間が多くなることにより品質が向上
専任担当が常に現場におりますので全ての工程を目視で確認し仕上がり不備を無くします。
お客様の要望をストレートに反映
担当一人が一から責任を持って対応することにより、お客様の意見をストレートに反映することが出来、クオリティを上げることが可能です。
塗料の質より職人の腕!綺麗な塗装を心掛けています
職人の腕があればこその商品です。
どんなに高い塗料を使っても、施工する職人の腕が低くてはいい塗装が出来ません。
当社の職人は優秀な人材ばかり。
今までの経験と知識をもとにクオリティの高いものに仕上げます。
一人の人間が最初から最後まで作業を行うので人件費が浮きお客様にその分還元。
担当が現場にいる時間が多くなることにより品質が向上
一般的な現場では、営業・現場監理・デザイナー・多能工・残材回収員が別々に現場に足を運び、更に意思伝達の為に役割毎に打ち合わせが行われ工事を進めていきます。
当社の場合は、始めに対応した人間が現場の管理を最初から最後まで行うので、意思伝達の相違が生じません。
また、決まった担当が最初から最後まで作業を行うので人件費などのコストを最小限に抑えられます。コストを抑えた分はお客様に還元いたします。その分お客様に低価格でご提案いたします。
施工対応は自前の職人が行うことにより大幅なコストカットを実現
施工対応は、下請け業者でなく当社の職人が行うことにより大幅なコストカットを実現しています。
初めに対応したスタッフが最初から最後まで責任を持って対応いたします。
担当一人が一から責任を持って対応するので安心
別々の業者が度々現場に足を運ぶ場合、現場や業者間で意思疎通にズレが生じることが多々あります。
しかし当社の場合は始めに対応したスタッフが常に関わります。なので、意思疎通の面で心配いらない分、お客様にとって安心できます。
工事は、多数の職人・スタッフが関わるので「あの人には伝えた」「私は聞いていない」などの意思伝達のずれが出るものです。これを解消します。
ローラー塗装は近年の塗装方法として広く使われています。
ローラーで塗るだけなので手間がかからず低価格でご提案できます。
スプレー塗装に比べて臭いが少なくすむ塗装方法です。
仕上がり・塗装スピード・施工難易度などで、刷毛とスプレーの中間にあるローラーは建築塗装の方法としは今後益々伸びていく塗装
方法です。
特に広い範囲の塗り替えにはオススメです。
スプレー塗料を霧状にして高圧空気(缶スプレー、あるいはエアーブラシとエアコンプレッサーを使用)とともに吹きつけます。
自動車を補修する場合の部分塗装などに使われる方法です。
色を調合してスプレーで壁にデザインしていくので、大理石の模様に仕上げることも可能でデザイン性に富んでいます。
起伏を付けることも出来るので様々なデザインを塗装で表現することが可能です。
様々な有機物を分解する抗菌作用
塗替え時期が平均15~20年で塗膜の寿命が長持ち
光触媒は光を吸収することにより触媒作用を示す物質の総称のことで、代表的な光触媒活性物質としては、酸化チタン (TiO2)が知られています。
光触媒自体は光によって変化することはないのですが、その表面に強力な酸化力を帯びるため、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を分解します。
光触媒はその機能を活かし、壁の平均寿命を平均15~20年まで伸ばすと共に、様々な有機物を分解できるので,汚れや臭いの除去や抗菌作用が得られます。小さな子どものいるお家にはすごく優しい塗装方法です。
一般的に、低価格の塗料は耐久性が低く、塗りなおしのサイクルも短くなります。
光触媒の場合、価格は少し高めだけど汚れ防止効果の高い塗料です。
フッ素塗料と同じくらい長持ちするし、雨が降ると壁に付いた汚れが取れて流れるので壁がずっと綺麗なままになるのが特徴です。
室内の温度が外気の影響を受けにくくなるため
エアコン等が省エネ化
遮熱の塗料を使用すると、赤外線が効率よく反射するため、建物への熱の伝わりが低減し、優れた遮熱性能を発揮します。
その結果、屋内温度上昇を緩和させると共に、熱による劣化を防止ます。
また、室内温度上昇の原因となる、太陽熱エネルギーを反射させることにより、屋内の温度上昇を抑制し、冷房負荷の低減により省エネ効果に貢献します。